ヒーローステータス、ファセット、スキル、タレントと戦略
勝率 51.3%
ピック率 15.0%
Attributes

538 +48.4/lvl
375 +34.8/lvl

19 +2.2/lvl

22 +2.2/lvl

25 +2.9/lvl
ステータス

ダメージ:
43 - 57 + 2.9/レベル (141 - 155 レベルで 30)

レンジ:
600

Armor:
3.7 + 0.4/レベル (16.6 レベルで 30)

移動:
290
役割
キャリー
デュラブル
ヌーカー
プッシャー
サポート
エスケープ
ディスエイブラー
イニシエーター
Facets

silencer_irrepressible
勝率: 49.8%
ピック率: 26.5%

反響する静寂
勝率: 51.8%
ピック率: 73.5%
最初のグローバルサイレンスがユニット上で終了すると、再び適用される。
Abilities

アビリティ: パッシブ
インテリジェンスを恒久的に奪う際、敵ヒーローがサイレンサーの範囲925内にいる場合、または死亡時にサイレンサーによるデバフを受けている場合、自身でとどめを刺す必要はない。

アーケインカース
対象: エリア
DAMAGE TYPE: Magical
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: いいえ
PASSIVE: No
DISPELLABLE: Yes
DEBUFF [E]: Yes
クリープに作用する。
ダメージ: 16 / 24 / 32 / 40
範囲: 350
基本持続時間: 6
移動減速: 16% / 19% / 22% / 25%

22 / 20 / 18 / 16

120 / 130 / 140 / 150

1000





LEVEL 25 TALENT: アーケインカースのチャージ数 2
LEVEL 15 TALENT: special_bonus_unique_silencer_arcane_curse_duration
LEVEL 10 TALENT: special_bonus_unique_silencer
ノートロムに呪文がなかろうと、彼にとってはさほど問題にはならない。敵は違うようだが。

知恵のグレイブ
対象: Unit
DAMAGE TYPE: Magical
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: いいえ
PASSIVE: No
DEBUFF [E]: Yes
INTからダメージへの変換率: 35% / 50% / 65% / 80%
INT吸収: 1 / 2 / 3 / 4
INT吸収の持続時間: 20 / 25 / 30 / 35

14 / 16 / 18 / 20

600


アグニムシャード
ヒットのたびに奪うインテリジェンスとその持続時間が増加する。




LEVEL 25 TALENT: 知恵のグレイブのダメージ +25%
LEVEL 20 TALENT: 知恵のグレイブのバウンス 1
従来の呪文こそ使えないが、「エオル・ドライアス」の系統に連なるノートロムには超常的な知恵があり、これを戦闘にも活かしている。

ラストワード
対象: Unit
DAMAGE TYPE: Magical
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: いいえ
PASSIVE: No
DISPELLABLE: Yes
DEBUFF [E]: Yes

22 / 18 / 14 / 10

100 / 105 / 110 / 115

900



LEVEL 20 TALENT: special_bonus_unique_silencer_4
敵が唱えたスペルは確実に彼らの最後の言葉になるだろう。

グローバルサイレンス
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: Yes
PASSIVE: No
DISPELLABLE: Yes
すべての音を停止させ、マップ上の敵ヒーローや敵ユニットによるスペルのキャストを妨害する。
このスキルは、不可視状態やデバフ無効のユニットにも機能する。ただし、一時的に入手しているデバフ無効はその効果を失う。
第一の持続時間:
第二の持続時間:

120

300 / 450 / 600
FACET: 反響する静寂

最初のグローバルサイレンスがユニット上で終了すると、再び適用される。


アグニムのセプター
第一の持続時間:
第二の持続時間:
地面への衝撃により、すべての魔法と音が止まる。ノートロムの予言が果たされるのだ。
Talents



アーケインカースのチャージ数 2
+ 0.0 %
知恵のグレイブのダメージ +25%



+ 1.8 %
知恵のグレイブのバウンス 1



+ 0.2 %
グローバルサイレンスのクールダウン -20秒



攻撃速度 +20
+ 2.8 %
勝率
ピック率
戦略
Counter Strategy
伝説
計画的に紡がれてきた血筋の七代目にして最後の世代であるノートロムは、世界が目にしたことのないような偉大な魔術の使い手になるべく、古代の教団「エオル・ドライアス」で育てられた。彼は予言された者であり、200年にわたって慎重に生殖の番いを選び続けた結果生まれた、教団に栄光を、仇敵であるナイト・オブ・フォールドに破滅をもたらす戦魔術師なのだ。
ハザダル荒野の丘陵地帯にある秘匿された営舎で、彼は他の魔術師候補たちと共に育った。教団の指導者たちはノートロムの能力が発現するのを待っていた。他の候補生たちが炎や氷、詠唱術の才能を磨く中、ノートロムはなんの才能も示さず、まじない程度の呪文も扱えなかった。最終試験の日が近づいても、ノートロムには自分に合う魔術が分からなかった。嫌気が差した指導者たちはノートロムを𠮟りつけ、級友たちは彼を笑った。「おまえは魔術師ではない」。教団の長はそう宣言した。それでも、ノートロムはこそこそと逃げたりしなかった。試験の日に入ると、彼は自分を笑った若き魔術師たちを倒したのだ。指導者たちは重要なことを学んだ。魔術を使えないことは、すべてに勝る魔術になる、と。ノートロムは一度の戦闘で級友たちを一人ずつ黙らせ、倒した。こうして彼は「エオル・ドライアス」のチャンピオンとなり、予言を現実のものとしたのだった。