ヒーローステータス、ファセット、スキル、タレントと戦略
勝率 51.6%
ピック率 1.3%
Attributes

692 +66.0/lvl
351 +19.2/lvl

26 +3.0/lvl

16 +1.8/lvl

23 +1.6/lvl
ステータス

ダメージ:
49 - 59 + 3.0/レベル (150 - 160 レベルで 30)

レンジ:
150

Armor:
2.7 + 0.3/レベル (13.7 レベルで 30)

移動:
310
役割
キャリー
デュラブル
ヌーカー
プッシャー
サポート
エスケープ
ディスエイブラー
イニシエーター
Facets

解体
勝率: 51.7%
ピック率: 70.7%
自然の秩序が魔法耐性とアーマーを時間経過とともに減少させる。

モメンタム
勝率: 51.3%
ピック率: 29.3%
基本攻撃速度が低下するが、移動速度が攻撃速度を上昇させる。
Abilities

アビリティ: パッシブ
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: いいえ
防備のグリフまたはロシャンのバナーの効果を受けている味方クリープと建造物が、100%のボーナスダメージを与える。

エコーストンプ
DAMAGE TYPE: Physical
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: いいえ
PASSIVE: No
DISPELLABLE: Strong Dispels Only
詠唱 - エルダータイタンとアストラルスピリットが地面を踏みつける。周囲の敵ユニットにダメージを与えてスリープ状態にする。エルダータイタンの踏みつけは物理ダメージを、アストラルスピリットの踏みつけは魔法ダメージを与える。
ユニットがアストラルスピリットとエルダータイタンから攻撃された場合、両方のダメージを受ける。
キャスト時間: 1.7
範囲: 475
スリープ持続時間: 2 / 2.8 / 3.6 / 4.4
踏みつけのダメージ: 60 / 100 / 140 / 180
目覚めによるダメージのしきい値: 100 / 150 / 200 / 250
クールダウン: 14 / 13 / 12 / 11

14 / 13 / 12 / 11

100

500


アグニムシャード
クールダウンを短縮する。オルトキャストすると、踏みつけ終了時にエルダータイタンがアストラルスピリットの位置に移動する。




LEVEL 20 TALENT: エコーストンプの目覚め時ダメージ +350
LEVEL 15 TALENT: エコーストンプのダメージ +75
地面を踏み鳴らす音の中には、今も創造の力が響き渡る。

アストラルスピリット
対象: エリア
DAMAGE TYPE: Magical
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: Yes
PASSIVE: No
DISPELLABLE: Yes
アストラルスピリットを前方に出現させ、スピリットが通過するすべてのユニットにダメージを与える。スピリットがタイタンのところに戻ると、通過したユニットの数に応じてタイタンがダメージ、アーマー、移動速度にボーナスを得る。 所持アビリティ:エコーストンプ、スピリット帰還、自然の秩序
範囲: 275
ダメージ: 50
持続時間: 10
バフ持続時間: 10
ボーナス速度(クリープ): 1.5%
ボーナス速度(ヒーロー): 4% / 5% / 6% / 7%
ボーナスダメージ(クリープ): 3 / 7 / 11 / 15
ボーナスダメージ (ヒーロー): 17 / 38 / 59 / 80
ボーナスアーマー(クリープ): 0.5
ボーナスアーマー(ヒーロー): 1.5 / 3 / 4.5 / 6

23 / 21 / 19 / 17

80 / 90 / 100 / 110

1200


アグニムのセプター
スピリットが戻ると、エルダータイタンはデバフ無効になり、攻撃を受けた敵ヒーロー1体につき%scepter_magic_immune_per_hero%秒間、魔法耐性が50%上昇する。




LEVEL 15 TALENT: アストラルスピリットのヒーロー攻撃 +25
LEVEL 10 TALENT: ヒーロー1体あたりのアストラルスピリットの移動速度 +2%
他の4人のファンダメンタルと同じく、エルダータイタンは全ての次元に一度に存在し、必要に応じて別の次元にいる自分自身を呼び出せる。

自然の秩序
アビリティ: パッシブ
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: いいえ
PASSIVE: 破壊可能
すべての元素を基本レベルにまで下げ、周囲の敵ユニットから基本アーマーと魔法ダメージ耐性を取り除く。アーマー減少はヒーローを中心に実行され、魔法ダメージ耐性低下はアストラルスピリットを中心に実行される。
アストラルスピリットがいない場合、アーマーと魔法耐性の低下はどちらもエルダータイタンを中心に実行される。
範囲: 350
基本アーマー減少: 40% / 60% / 80% / 100%
基本耐性低下: 40% / 60% / 80% / 100%
FACET: 解体

敵ヒーローは自然の秩序の効果を1秒受けるごとに、アーマーが1、魔法耐性が1%低下する。最大%max_stacks%回スタック可能。



LEVEL 20 TALENT: 自然の秩序の範囲 +100
始まりのときにそうであったように、エルダータイタンは再現する。

アーススプリッター
DAMAGE TYPE: Magical
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: Yes
PASSIVE: No
DISPELLABLE: Yes
DEBUFF [E]: Yes
前方の地面に亀裂を作る。亀裂は3秒後に爆縮し、敵を減速させ各敵の最大HPに応じてダメージを与える。ダメージ値のうち半分は魔法ダメージ、もう半分は物理ダメージになる。
爆縮遅延: 2.7182
亀裂の幅: 315
亀裂の長さ: 2400
移動減速: 30% / 40% / 50%
減速の持続時間: 3 / 4 / 5
ダメージになる最大HP: 34% / 42% / 50%

100

125 / 175 / 225

2400



LEVEL 25 TALENT: アーススプリッターのクールダウン -60秒
かつて作り出した大地をタイタンは割り裂く。

アストラルスピリット移動
PASSIVE: No
アストラルスピリットを指定の位置に移動させる。

アストラルスピリット帰還
PASSIVE: No
アストラルスピリットをエルダータイタンの元に返す。
Talents



クリーブ +100%
アーススプリッターのクールダウン -60秒
+ 1.4 %



自然の秩序の範囲 +100
エコーストンプの目覚め時ダメージ +350
+ 1.0 %



アストラルスピリットのヒーロー攻撃 +25
エコーストンプのダメージ +75
+ 3.6 %



攻撃速度 +25
ヒーロー1体あたりのアストラルスピリットの移動速度 +2%
+ 2.9 %
勝率
ピック率
戦略
アストラルスピリットがニュートラルクリープを通り抜けるように、近くのキャンプをブロックしないようにしてね。
クリープの均衡をタワー寄りに保って、アストラルスピリットのバフ中に敵を追い詰める距離を稼ごうぜ。
アストラルスピリットの周りのナチュラルオーダーは魔法耐性を減らし、ヒーローの周りではアーマーが減るぞ。
アストラルスピリットがいない時、ナチュラルオーダーの魔法耐性とアーマー削減がヒーローの周りに適用される。
アストラルスピリットの移動速度は、召喚時のヒーローの速度と同じになる。例えば、ブーツ・オブ・ベアリングやフェーズブーツを先に使ってから召喚すると効果的だぜ。
敵が密集してたらアストラルスピリットを放って、エコーストンプをチャージしてからアーススプリッターを決めろ
アグニムの杖を手に入れたら、デバフ無効状態で戦闘に参加して楽に右クリック攻撃ができるようになるぜ。
Counter Strategy
エルダータイタンのアストラルスピリットに当たらないように気をつけて、プルキャンプをブロックするのも考えておこう。
エルダー・タイタンのアストラル・スピリットが戻ってくるときは、無理に戦わない方がいいぞ。
詰め込みスポットで戦うのやめて、エコーストンプからのアーススプリッターコンボにまとめて喰らわないようにしろ。
エルダー・タイタンの「自然の秩序」対策には、アーマー系アイテム、魔法バリア系アイテム、それとブラックキングバーを買おうぜ。
エルダー・タイタンのAstral Spirit(アストラル・スピリット)バフはディスペル可能だから、ディスペル効果のあるアイテムやスキルが有効だぜ。
伝説
「どうして世界はこの形になったのか?」そう訊ねてほしい。創造されたこの世界は、奇妙な性質を持ち、多様で雑多な生き物が暮らし、文化や伝承が受け継がれているのはなぜか。「答えはタイタンと共にある」ある者がそう囁く。
この原始の種は世界の始まりのすぐ後から、そこにいた。創造を目にしたわけではなくとも、まだ創造の残響がある時にはすでに生まれていた。宇宙の最初期のエネルギーを刻みつけられた彼らが望むのは、創造主であり続けることだった。そうするために、ハンマーで叩き、熱を加え、曲げ、吹き飛ばして、意に沿うように物質を形作ることに心を傾けた。物質が思ったよりも手ごわくはないと分かると、彼らは使っていた道具を自らに向け、心と魂を鍛えなおして、大いなる耐久性を持つ存在へと生まれ変わった。現実そのものが彼らの鍛冶作業の究極の目標となった。だが、そうするうちに誤ることもあった。大望を成そうとするとき、過ちは避けられないものだ。
今、エルダータイタンと呼ばれている者は、創造の鍛冶場で研究を重ねた革新者だ。技を磨くにあたって、もう修理できない、捨てるしかないものを彼は粉々にした。そして壊れた自分の世界の中に落ち、その魂は砕けた。彼は角ばったかけらとひびの入った面の間で、できたばかりの宇宙にある割れ目からふるい落とされた失われた断片とともに住まうことにしたのだった。こういうわけで、我々の住む世界は遠い昔に忘れられた難破船の生存者が住む、漂流者の島に似ているのだ。とはいえ、漂流者を忘れていない者が一人いる。自分自身を責めるエルダータイタンその人だ。彼は壊れた魂を直そうと、かけらを集めてつなぎ合わせようと、長い間試みている。そうすれば、我々と世界がすべて元に戻るのだと信じて。これがエルダータイタンの物語である。