ヒーローステータス、ファセット、スキル、タレントと戦略
勝率 52.4%
ピック率 5.8%
Attributes

604 +55.0/lvl
387 +43.2/lvl

22 +2.5/lvl

16 +1.7/lvl

26 +3.6/lvl
ステータス

ダメージ:
40 - 47 + 3.6/レベル (158 - 165 レベルで 30)

レンジ:
425

Armor:
3.7 + 0.3/レベル (14.2 レベルで 30)

移動:
285
役割
キャリー
デュラブル
ヌーカー
プッシャー
サポート
エスケープ
ディスエイブラー
イニシエーター
Facets

青き心臓のエッセンス
ウィンターワイバーンの回復でマナも回復する。

竜の眼
攻撃範囲が%attack_range_min%を超える場合、ダメージにボーナスを受ける。

winter_wyvern_winterproof
勝率: 52.3%
ピック率: 14.1%

winter_wyvern_recursive
勝率: 52.4%
ピック率: 85.9%
Abilities

アビリティ: パッシブ

アークティックバーン
DAMAGE TYPE: Magical
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: いいえ
PASSIVE: No
バフ: Yes
DEBUFF [E]: Yes
北極の風に乗って舞い上がり、地形を無視して移動する。また、攻撃時に猛烈な冷気を吐く。飛行中、攻撃範囲と速度が上昇し、敵を減速させるとともに現在のHPの%percent_damage%%を毎秒削る魔法の冷気を浴びせる。
敵ユニットがアークティックバーンのデバフを受けるのはキャスト1回につき1度のみ。
ロシャンには効果がない。
ウィンターワイバーンの攻撃ポイントが0.1に低下する。
アークティックバーンによるダメージと減速はディスペル可能。
飛行の持続時間: 7 / 8 / 9 / 10
ボーナス攻撃範囲: 275 / 300 / 325 / 350
HP燃焼: 4% / 6% / 8% / 10%
燃焼の持続時間: 5
移動減速: 16% / 24% / 32% / 40%
マナ/秒:
移動速度: %

26 / 24 / 22 / 20

100


アグニムのセプター
アークティックバーンが切り替えアビリティになり、発動中は毎秒マナを奪う。対象1体当たりの攻撃回数制限が解除される。ウィンターワイバーンの移動速度が上昇する。
マナ/秒:
移動速度: %




LEVEL 20 TALENT: アークティックバーンの減速 +17%
LEVEL 15 TALENT: アークティックバーンのデバフ持続時間 +3秒
ドラゴンが内なる炎を宿す器官にアウロスが宿しているのは想像を絶する冷気だ。凍てつく喉の奥から吐き出される息は敵に激しい苦痛をもたらす。

スプリンターブラスト
対象: ユニットとエリア
DAMAGE TYPE: Magical
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: いいえ
PASSIVE: No
DISPELLABLE: Yes
バフ: Yes
DEBUFF [E]: Yes
ユニット1体に向けて砕けやすい氷を発射する。氷は着弾すると砕けて対象ユニットには何の効果も与えないが、基本範囲500内の敵に破片を飛ばしてダメージを与える。破片が当たると、敵は%movespeed_slow_tooltip%%減速する。
吐き出した氷は1200の移動速度で飛ぶ。
吐き出された氷は回避できない。また、ウィンターワイバーン自身を対象にすることはできない。
飛散範囲: 500
移動減速: 28% / 32% / 36% / 40%
ダメージ: 80 / 160 / 240 / 320

6

105 / 115 / 125 / 135

1150





LEVEL 25 TALENT: スプリンターブラストのスタン1.5秒
LEVEL 20 TALENT: スプリンターブラストのダメージ +100
LEVEL 15 TALENT: スプリンターブラストの飛び散り範囲 +400
凍てつく喉に特別な器官を持つウィンターワイバーンは、そこでゆっくりと形成された氷の粒を敵に吹きつける。

コールドエンブレイス
対象: Unit
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: Yes
PASSIVE: No
バフ: Yes
味方1体を氷の繭で包み、基本値+最大HPの一定割合を回復させる。繭はすべての物理ダメージをブロックする。
持続時間: 4
基本回復量/秒: 40 / 45 / 50 / 55
最大HP回復/秒: 2.25% / 3% / 3.75% / 4.5%

24 / 21 / 18 / 15

50 / 60 / 70 / 80

850 / 900 / 950 / 1000


アグニムシャード
コールドエンブレイス終了時、スプリンターブラストがその場で爆発し、範囲%shard_splinter_range%内の敵を攻撃する。クールダウンが%shard_cooldown_reduction%秒短縮される。



LEVEL 10 TALENT: special_bonus_unique_winter_wyvern_5
真冬の冷たさが癒しの抱擁をもたらす。氷は血の流れを緩め、治癒魔法の効能を高めるのだ。

ウィンターズカース
対象: ユニットとエリア
PIERCES DEBUFF IMMUNITY: Yes
PASSIVE: No
対象がその味方によって死亡した場合、ウィンターワイバーンがキルの功績を獲得する。
対象としたユニットのスペル無効を貫通するが、周囲の敵ユニットに対しては貫通しない。
呪いの範囲: 525
呪いによるダメージ低下: 100%
呪いによる攻撃速度: 65
呪いの最短持続時間: 2
呪いの最長持続時間: 4 / 5.5 / 7
ヒーロー1体あたりの呪いの持続時間ボーナス: 2
クリープ1体あたりの呪いの持続時間ボーナス: 0.5

100 / 90 / 80

150 / 200 / 250

800



LEVEL 25 TALENT: ウィンターカースの攻撃速度 +55
本好きの呪文の中でも最古のこの呪いは、古いことわざを証明している。敵の敵は時に自分の敵でもあるのだ。
Talents



スプリンターブラストのスタン1.5秒
+ 4.7 %
ウィンターカースの攻撃速度 +55



スプリンターブラストのダメージ +100
+ 1.6 %
アークティックバーンの減速 +17%



スプリンターブラストの飛び散り範囲 +400
+ 2.5 %
アークティックバーンのデバフ持続時間 +3秒



ダメージ +30
+ 1.5 %
勝率
ピック率
戦略
敵全員に最低1回は攻撃を当てて、Arctic Burnのデバフをかけるようにしろよ。
近接クリープにスプリントブラストを使うのはレベル4まで控えろ。レンジドクリープがディナイ範囲に入っちまうからな。
コールドエンブレイスでセーブする時は気をつけて。スローやウィンターズカースを使った方がいいことも多いよ。
危険なエリアでは木や崖の近くでプレイするのがオススメだよ。アークティックバーンで逃げるときに使えるからね。
早く姿を見せるなよ。隠れてウィンターズカースとコールドエンブレイスを軸にプレイしろ。アークティックバーンでポジション調整しろ。
団戦の真っ最中にウィンターズカースを使うのは慎重にね。味方の火力やクールダウンを無駄にしちゃうかもよ。
アグニムのセプターは右クリックビルドに超重要だから、しっかりファームしてゲットしろよ。
タイミング良いブリンクダゲーがあれば、瞬間を掴んで複数ヒーローにウィンターズカースを決められるぜ。
視野のいいところで戦って、うまくポジション取って複数ヒットのウィンターズカースを決めようぜ
木陰からスプリントブラストでスプリットプッシュを狙おう。ウェーブを右クリックで処理するか、ブラスト一発で片付けるかは直感で決めろ。危なくなったらアークティックバーンで木や丘を越えて撤退だ。
パッシブの「エルドワームの学者」を使い忘れるな!これでチームメイトに大量の経験値を配れるぞ。
北極の炎がクールダウン中は、右クリックのダメが低いからクリーププルした方がいいよ。
Counter Strategy
ウィンター・ワイバーンはアークティック・バーンが切れてると交換戦が弱いんだよ。
コールドエンブレイスは物理ダメージを完全に防ぐぜ。
戦闘ではウィンター・ワイバーンを狙え!彼女は味方を救ったり敵を止めたりするから。見つけて潰せ!
ウィンターズカースの時は密集しないで、狭い場所で戦わないようにしろよ。
ブラックキングバーは呪いを受けたユニットを攻撃できなくするが、自分が呪われること自体は防げないぞ。
ステータス抵抗アイテムを装備すると、ウィンターズカースの持続時間が短くなるぜ。
伝説
多くの偉大な詩人と同じく、アウロスはただ執筆の時間のみを欲していた。しかしウィンターワイバーンの生涯には妨害が絶えなかった。エルドヴルム叙事詩は多彩な面々によって書き継がれてきたが、今いるドラゴン学者はかつてほどの作品を残さないと危惧する者もいる。最後の繁栄期以降、エルドヴルム・エッダに追加された物語は少ないのだ。アウロスは嘆いて言う。「生には敵を倒すことや支配すること以上のものがあることを、我々は忘れている。創造力の表出を追い求めて生きるべきなのだ」と。彼女は取材旅行やインスピレーションを得るための本の収集に投資したが、取材はひどい妨害を受け、執筆の時間は少なかった。自分の住まいに隠れてエッダに加筆するべきなのは分かっていたが、強敵との劇的な戦いに引き込まれていた。城に残された宝をあさり、古い書庫に押し入り… その過程でたまたま栄光をつかんだとしても、それは研究の副産物でしかないとアウロスは自分に言い聞かせた。実際のところ、戦場での彼女のスキルと力は大いに高まる一方、学問の面での苦労が文学として称賛されるには至っていない。しかし、英雄譚の主人公になることがアウロスの望みではない。彼女は英雄譚を創作したいのだ。