Lone Druid

人気: #121

リーダーボード: #46

バンランク: #30

KDAランク: #44

Hero

ビルド

マッチアップ

ヒーローステータス、ファセット、スキル、タレントと戦略

勝率 50.4%

ピック率 1.3%

Attributes

Lone Druid image

516 +55.0/lvl

231 +16.8/lvl

Strength Image

18 +2.5/lvl

Agility Image

20 +2.8/lvl

Intelligence Image

13 +1.4/lvl

ステータス

Attack

ダメージ:

38 - 42 + 2.8/レベル (133 - 137 レベルで 30)

Attack

レンジ:

550

Attack

Armor:

3.3 + 0.5/レベル (19.2 レベルで 30)

Attack

移動:

325

役割

キャリー

デュラブル

ヌーカー

プッシャー

サポート

エスケープ

ディスエイブラー

イニシエーター

Facets

healing icon

ベア・ウィズ・ミー

勝率: 51.1%

ピック率: 85.9%

スピリットリンクにより共有されるアーマーが増加し、ローンドルイドの攻撃で守護熊が回復する。

item icon

ベアネセシティ

勝率: 46.3%

ピック率: 14.1%

インベントリの最初の%item_slots%個分しかアイテムを利用できないが、これらのアイテムのパッシブボーナスが強化される。他のアイテムスロットにはボーナスが発生しない。中立スロットは影響を受けない。

Abilities

Innate Ability Image
ギフトベアラー

アビリティ: パッシブ

Q

サモンスピリットベア

PASSIVE: No


スペルの多くはヒーローと同じように守護熊に作用する。

守護熊の基本属性は0で、レベルが上がっても変化しない。バフやアイテムによる属性は、ユニバーサル属性のヒーローと同様に守護熊に作用する。

守護熊は経験値を獲得できない。HPとダメージは、ローンドルイドのレベルに応じてそれぞれ90と5ずつ増加していく。

守護熊には独自のアグニムのセプターとシャードのアップグレードがある。


熊のHP: 1100 / 1400 / 1700 / 2000

熊のHP自然回復: 5 / 6 / 7 / 8

熊の基本攻撃時間: 1.75 / 1.65 / 1.55 / 1.45

熊のアーマー: 0 / 2 / 4 / 6

熊の移動速度: 300 / 330 / 360 / 390

Cooldown

150 / 140 / 130 / 120

Mana Cost

75


FACET: アンベアラブル

overshadow icon

守護熊がローンドルイドから離れて攻撃できる距離を長くする。


Talet tree backgroundTalent tree branchesTalent tree branchTalent tree branch

LEVEL 15 TALENT: スピリットベアのアーマー +7

LEVEL 10 TALENT: スピリットベアの移動速度 +30


シィラが生涯を共にしてきた相棒は、彼の精神と心を分かち合い、必要な時にはいつでも助けにきてくれる。

スピリットリンク

アビリティ: パッシブ

PASSIVE: 破壊可能

DISPELLABLE: Yes

バフ: Yes


ローンドルイドと守護熊をリンクし、攻撃速度を上昇させるほか、アーマーとライフ吸収の一定割合を互いに共有する。


ブレイクによって共有のライフ吸収が無効になる。


攻撃速度: 20 / 35 / 50 / 65

共有されるライフ吸収: 15% / 30% / 45% / 60%

共有されるアーマー: 8% / 12% / 16% / 20%

Cast Range

1200


FACET: ベア・ウィズ・ミー

healing icon

共有するアーマーが増加する。守護熊またはローンドルイドが与えるダメージがもう一方を回復する。

FACET: アンベアラブル

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守護熊が与えたダメージのみがローンドルイドを回復する。


Talet tree backgroundTalent tree branchesTalent tree branch

LEVEL 25 TALENT: スピリットリンクの攻撃速度 +45


シィラは相棒の存在に勇気づけられ、守護熊がその爪を振るうたびに活力をみなぎらせる。

E

サベージロア

PIERCES DEBUFF IMMUNITY: いいえ

PASSIVE: No

DISPELLABLE: Yes


守護熊と共に荒々しい咆哮を上げ、周囲の敵を闘争させる。敵は恐怖に陥って基地の咆哮に逃げ、移動速度が20%上昇する。


根に捕らわれたヒーローは移動できない。

クールダウンは守護熊と共有される。


射程: 350

敵の移動速度ボーナス: 20%

持続時間: 0.8 / 1.2 / 1.6 / 2

範囲:

ボーナス移動速度: %

ボーナス攻撃速度:

持続時間:

Cooldown

38 / 32 / 26 / 20

Mana Cost

50


Aghanim ScepterAghanim Shard

アグニムシャード

基本ディスペルを付与し、詠唱者の周囲にいる味方に移動速度と攻撃速度ボーナスを与える。一方がキャストできるかどうかに関係なく、ローンドルイドと守護熊の間で反復する。

ディスペルタイプ:基本ディスペル


Talet tree backgroundTalent tree branchesTalent tree branchTalent tree branch

LEVEL 20 TALENT: サベージロアの範囲 +150

LEVEL 15 TALENT: サベージロアのクールダウン -5秒


シィラは滅亡した熊族の技を学び、習得した。こうして自身と自然との調和を高めたのだ。

R

トゥルーフォーム

PASSIVE: No


怒り狂う熊に変身し始める。攻撃と防御の能力が強化される。


遠距離ユニットと近接ユニットで異なるアイテムのクールダウンが、アイテム使用時のローンドルイドのフォームによって決定されるようになる。


ボーナスアーマー: 8 / 10 / 12

ボーナスHP: 500 / 1000 / 1500

ボーナス攻撃速度: %

持続時間: 40

変身時間: 1.933

Cooldown

100

Mana Cost

200


FACET: ベア・ウィズ・ミー

healing icon

怒り狂う熊に変身し、遠距離攻撃での優位を失うが、アーマーとHPにボーナスを獲得する。また、エンタングルクローとデモリッシュの性能が上がる。

FACET: アンベアラブル

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守護熊を怒り狂う姿に変え、アーマー、攻撃速度、デモリッシュのダメージにボーナスを得るほか、エンタングルクローのクールダウンが75%短縮される。


Talet tree backgroundTalent tree branchesTalent tree branch

LEVEL 25 TALENT: トゥルーフォームのクールダウン -50秒


力のある熊は森の王である。 実力で王座に就くのだ。

Talents

Talet tree backgroundTalent tree branchesTalent tree branch

スピリットリンクの攻撃速度 +45

+ 3.9 %

トゥルーフォームのクールダウン -50秒

Talet tree backgroundTalent tree branchesTalent tree branch

エンタングルクローのDPS +30

サベージロアの範囲 +150

+ 1.7 %

Talet tree backgroundTalent tree branchesTalent tree branch

スピリットベアのアーマー +7

サベージロアのクールダウン -5秒

+ 4.1 %

Talet tree backgroundTalent tree branchesTalent tree branch

スピリットベアの移動速度 +30

HP +200

+ 2.6 %

勝率

ピック率

戦略

Counter Strategy

伝説

歴史の最初の一頁が綴られるよりもはるか昔、そこにはすでにドルイドの熊一門があった。賢明かつ公正な彼らが身を捧げていたのは、自然の秩序を理解するための探究だ。自然界の一大勢力はこれを見て、一門の中からもっとも博識な者を探していた。一門の最高法官かつ予見者であった賢き老シィラが同族のために名乗りを上げると、種が与えられた。種にはこう書かれていた。「世界がすべて闇に覆われ、文明が消え去り、長年の果てに世界が終わりなき砂に吞まれたら、この種を植えよ」。

信頼を得たシィラには、老いというものが遠のき、気力が回復したように感じられた。大量の知識が頭になだれ込んできた。集中すれば自分の意思そのものを現実に投影でき、自分の姿を変えることもできた。しかし、小声で交わされるうわさや残酷な風説に乗って種とその力に関する話は広まり、熊一門への戦争が仕掛けられる事態になった。シィラの一家が代々暮らした故郷は焼かれ、彼は責任を負って荒野に飛び出したのだった。

年月が経ち、熊一門の時代とその神話は忘れ去られた。シィラと種も、熊一門と共にあった驚異の文明の数々も忘れ去られた。何千年もの間、シィラは待っていたのだ。神々からの 言葉を、戦の止まない世界に平和が訪れるのを、放浪と隠遁の身ですべての物事が終わり、神聖な責務の結末が来るのを待っていたのだ。彼の目的を脅かそうとするものがあれば、それがなんであれ立ち向かい、破壊できるよう、準備を整えながら。

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