イオのカウンターピックとシナジーピック
パッチ7.39cでは、イオをリッチと一緒にピックすると勝率が50.6%から56.7%にアップ、チェンに対してピックすると勝率が60.0%まで上がるぞ!
得意なのは…
...統計に基づくと [7.39c]
Hero | Change in Win Rate ▼ |
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6.1% | |
5.6% | |
5.4% | |
5.4% | |
5.3% | |
5.3% | |
4.2% | |
4.0% | |
3.9% | |
3.8% | |
3.4% | |
3.2% | |
3.0% | |
2.9% | |
2.9% |
...ゲームプレイに基づいて [7.39c]
IoはTinyの強引な飛び込みを可能にし、Relocateで安全に撤退できる。OverchargeでTinyの攻撃速度を上げ、コンボやオブジェダメを加速。Tetherの移動でTossやAvalancheのポジ取りも楽々。この爆発コンボはゲーム終盤まで脅威だ。
ジャイロコプターは範囲ダメージを出しつつ、イオのオーバーチャージで攻撃速度をブースト。テザーでジャイロがロケットバラージやフラックキャノンで追撃やキーティングが可能。リロケートで不意打ちのギャンクやグローバルプレッシャーをかけられる。初期レベルから戦闘を支配し、雪だるま式に強くなるコンビだ。
IoはWraith Kingのフロントラインスタイルをサポートし、継続的なヒールと長期戦を可能にする。Tetherで低い基本移動速度をカバー。ReincarnationはRelocateでの撤退やリセットと相性抜群。このコンビは混沌とした団戦やタワーダイブで圧倒的な強さを発揮する。
IoのテザーでRazorが敵に張り付き続けられ、オーバーチャージで火力アップ。スタティックリンクはIoのサステインでさらに致命的な威力に。リロケートを組み合わせればグローバルなピックオフ要因に。このデュオはミッドゲームの圧力とフロントラインで活躍する。
IoはUrsaに持続力と機動性を与え、深追いを可能にする。OverchargeはFury Swipesのスタック効率を上げ、素早いRoshan攻略を可能にする。Tetherで戦闘中の再配置やキーティングからの脱出が可能。Relocateで待ち伏せや戦闘のリセットをUrsa有利に運べる。
IoはDuel中のLegion CommanderをヒールとOverchargeのDPSでサポート。Relocateでグローバルなgankが可能になり、失敗したDuelもリセットできる。Tetherの移動スキルで戦闘後の追撃や撤退をアシスト。このシナジーはピックオフを雪だるま式に拡大させるのに最適。
Ioはドラゴンナイトのタワー攻めやプッシュをサポートできる。オーバーチャージでドラゴンフォーム時の右クリック火力がさらに向上。テザーの移動速度補正でDKの鈍足や追撃の弱点をカバーできる。この2人が組めば無敵のシージコンボになる。
ルナはオーバーチャージとテザーで攻撃速度が大幅に上がって超有利。Ioのサステインとポジショニングツールで戦闘に長く居座れる。リロケートでアグレッシブにファームしながらどこでも戦闘に参加可能。後半も強力なチームファイトコンボで活躍できる。
IoはSlardarの生存率を上げつつ、ブランク突入や乱戦での強さを引き出す。Overchargeでバッシュ確率とアーマー削りがアップ。Tetherで逃げ足の速い敵にもしっかり追いつける。速攻でオブジェを制圧し、敵の深追いを徹底的に潰す。
IoはPAのバースト火力を強化し、突撃後の生存もサポート。Overchargeでクリティカル率とDPSが最大化。Tetherで機動力アップ、追撃や撤退にも便利。このコンビはハイリスクハイリターンのピックオフを実現し、後期まで強さを発揮する。
コアアイテム 7.39c
チーム全体にHP回復を提供するコアアイテム。テザーした味方にはダブルのヒール効果があるぜ。
序盤から中盤にかけて使えるアイテムで、コアヒーローの物理防御を強化しつつ攻撃速度と機動性をアップできる。自分にキャストして物理ダメージバリアを張ることも可能。
トラブルから身を隠して逃げられる防御アイテム。味方にも使えるし、バリアで魔法ダメージも防げるぜ。
コアなオーラアイテムで、チームのHP回復、ダメージ、マナ回復、タンク性能を強化する。テザーと組み合わせれば、自分と味方のHP回復をさらに高められるぜ。
後半のゲームで拾うとタフさがアップし、自分とテザーした味方にでかいHP回復をもたらすアイテムだぜ。
25レベルのタレントと組み合わせたい後半の火力アイテム。攻撃対象のアーマーを下げて、テザーした味方の物理ダメージを増やすぞ。
良相手は…
...統計に基づくと [7.39c]
Hero | Change in Win Rate ▼ |
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9.4% | |
7.1% | |
5.4% | |
5.4% | |
5.4% | |
5.1% | |
5.0% | |
4.5% | |
4.2% | |
4.2% | |
4.2% | |
3.9% | |
3.9% | |
3.8% | |
3.7% |
...ゲームプレイに基づいて [7.39c]
IoはDisruptionの効果を受けていても全く問題なく動作します。Disruption中でも、味方をRelocate(転送)することが可能です。ただし、Io自身がチャネリング中にDisruptionを受けると、Relocateは中断されます。Tether(繋ぎ)はDisruption中でも味方に影響を与え、ヒールやマナを供給し続けます。Spirits(精霊)もDisruption中にアクティブのままでダメージを与えることが可能です。Demonic Purgeでディスペルされたり無効化されるようなバフやパッシブは特に持っていません。
Ioは味方にテザーしてOracleのFalse Promiseのバーストタイミングからリロケートできる。オーバーチャージとヒールによるサステインがOracleのチップダメージを上回る。Ioの方がOracleより動きが速く、初期のエンゲージに影響を与えるのが難しい。Ioの機動力でOracleの遅いセーブを封じる。
Ioの機動力と持続力がVoid Spiritのバーストと機動性の優位を抑える。TetherでVoid Spiritは狙ったターゲットを孤立させにくい。RelocateはVoidの深追いを懲らしめ、撤退を強要する。IoのヒールでコアヒーローはVoidの初動コンボを耐え抜ける。
スペクターはIoのヒールとオーバーチャージのダメージ軽減で英雄をバーストしにくい。テザーで移動速度が上がるからダガーチェイスから逃げられる。リロケートでホーントの集中を解除して戦闘をリセットできる。Ioは長期戦でコアを支えるから、普段スペクターが活躍する場面でも対抗できる。
IoはJuggernautのBlade Furyのハラスメントをレーンで耐え抜き、Omnislash中も味方を生かし続けられる。TetherでJuggernautはIoやパートナーを追いかけづらくなる。Relocateで味方を危険な状況から引き抜ける。常にヒール圧をかけられるため、Juggernautは雪だるま式に強くなれない。
スペクターはIoのヒールとオーバーチャージのダメージ軽減で英雄をバーストしにくい。テザーで移動速度が上がるからダガーチェイスから逃げられる。リロケートでホーントの集中を解除して戦闘をリセットできる。Ioは長期戦でコアを支えるから、普段スペクターが活躍する場面でも対抗できる。
IoはヒールとOverchargeのダメージ軽減でZeusの魔法ダメージを抑えられる。Relocateで高火力の仲間を連れてきてZeusを瞬殺することも可能。ZeusはIoがヒールでヌークコンボを凌いでいるとターゲットを絞りにくい。Tetherの回復でチームはポケダメージを無視できる。
アーススピリットはIoの持続回復とヒールで敵を仕留めきるのに苦戦する。テザーの移動でボルダースマッシュを回避され、追撃も難しくなる。オーバーチャージで生存力と火力が上がり、アーススピリットの攻めを反撃できる。Ioのテンポによってアーススピリットの小競り合いの優位性が消される。
Ioは持続回復とリジェンでコアヒーローを強化し、{Anti-Mage}の{Mana Break}に耐えられるようにサポート。テザーで繋がった味方は{Anti-Mage}に単体で狙われにくい。{Relocate}で{Manavoid}の追撃から味方を救出できる。序盤~中盤のプレッシャーで{Anti-Mage}の自由なファームを妨害可能。
Ioはインボーカーの長いクールダウンを継続的な回復とプレッシャーで制裁する。インボーカーの魔法コンボからキャリーを生き延びさせる。テザーの移動でカオスメテオやアイスウォールのような範囲魔法を回避。リロケートでインボーカーのマップコントロールを無視してピックできる。
苦手な相手は...
...統計に基づくと [7.39c]
Hero | Change in Win Rate ▲ |
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-8.1% | |
-5.6% | |
-5.2% | |
-5.1% | |
-5.0% | |
-4.7% | |
-4.4% | |
-3.7% | |
-3.5% | |
-3.5% | |
-3.5% | |
-3.4% | |
-3.2% | |
-3.2% | |
-3.1% |
...ゲームプレイに基づいて [7.39c]
アイオーのスキルセットはテザーやオーバーチャージ、リロケートで泉まで戻って回復するなど、完全にヒール特化。でもアイスブラストで全部無効化されるんだよね。アイオーはテザーした味方と常に近くにいるから、アイスブラストで複数ヒットさせやすいのが痛いとこ。
アンダーロードはPit of MaliceとFirestormで固まったヒーローを罰し、Ioのテザーをリスクにさらす。Ioの低いHPは魔法AoEダメージで簡単に削られる。Fiend’s GateはIoのRelocateによるマップコントロールの優位性を無効化。アンダーロードのチーム戦の存在感がIoのヒーリングテンポをカウンターする。
トロル・ウォーロードは{戦闘のトランス}と高い攻撃速度でイオのセーブを無視する。イオはキーティングやディスエーブルが難しく、{オーバーチャージ}でもダメージ軽減が不十分。トロルはイオが得意とする長期戦で圧倒する。一度ターゲットをロックされると{リロケート}でも対抗しづらい。
クンカの範囲スキルはIoのポジショニングを乱し、近接テザーを厳しく罰する。Xマークはリロケート試みを台無しにし、味方を危険に引き戻す。ボートのダメージ軽減はIoのバーストヒールを相殺。クンカがスペースを支配するチームファイトではIoは圧倒されがち。
ライナはコンボで一瞬でIoを爆破するから、チャンネリングや救助が超難しい。射程も長いからRelocateで無理やりアグれても即座に懲らしめられる。Ioの相方は大概ペラペラで、ヒールしててもライナなら余裕で仕留められる。Ioは受け身で守りに入るしかない状況に追い込まれるんだよね。
モンキーキングはWukong's Commandでまとまった敵ヒーローを制裁し、Ioを撤退させる。高い機動力でRelocateの追跡も可能。Ioはモンキーの領域内では自らが危険にさらされずに味方をサポートできない。Ioがまとまって回復を試みるほどモンキーは有利になる。
MagnusのリバースポラリティはIoとテザーした相棒の両方にヒットするから、接近してると痛い目見る。強化されたコアはIoのヒールアドバンテージを上回っちゃう。スキュアーでIoを相棒から引き離せばセーブ難しくなる。Magnusに先手を取られたら、Ioは戦況を挽回するのが厳しいんだよ。
ローン・ドルイドのスピリット・ベアの高い物理バーストで、イオのヒールが圧倒される。ベアはイオのチャネリングを中断でき、リロケートのポジションチェンジにも耐えられる。サベージ・ロアと圧力でイオは戦闘から締め出され、プッシュのテンポや単体キルの圧力を止められない。
ウィンター・ワイバーのウィンターズ・カースは、Ioの密着したテザーを逆手に取り、味方を敵に回すことで制裁を加える。スプリンターブラストとアークティックバーンはIoの回復優勢を無視。後半の戦いでは彼女の防御ツールキットがIoのセーブより強力。長期戦でのスケールも優れている。
クリスタルメイデンがアイオーを凍結させてチャネリングを中断。範囲スロウで密集したリロケープレイを制裁。フリージングフィールドでアイオーをチームファイトから完全に締め出す。アイオーは彼女のディスエーブルを止められず、コントロールに追いつくスケールもない。
...カウンターアイテム [7.39c]
テザーで繋がれたIoのHP回復に負けないように、レーンで戦い続けるためのHPサステインが手に入るぞ。
テザーの移動速度バフに合わせて移動速度が上がるから、キーティングしたり追いかけたりできるぜ。
テザーの移動速度バフに合わせて移動速度が上がるから、キーティングしたり追いかけたりできるぜ。
「ソウルリリース」のチャージで「テザー」と「オーバーチャージ」からの回復量とHPリジェンを大幅に減らせるぞ。
戦闘開始時にIoに飛びついて一瞬で消せる機動力が手に入る。即効スタンやヘクスがあると特に強力。
アイオとテザーで繋がれた味方を引きずり回すための透明化アイテム。接近して一気にブッ倒すのにも使えるぜ。
Ioとテザーで繋がった相棒から距離を取るためのリポジションツールになる。逆に接近して一気に潰すのもアリだぜ。
イオを即効でディスエイブルして、彼が自己回復やテザーした味方を回復する前に爆発ダメージで仕留められるぜ。
テザーとオーバーチャージのヒールとHP回復量を下げる
テザーとオーバーチャージのヒールとHP回復量を下げる
Ioに対して即効性の拘束を与え、彼が自分やテザーした味方を回復する前に連鎖スタンで一気に仕留める可能性がある。
苦手なのは…
...統計に基づくと [7.39c]
Hero | Change in Win Rate ▲ |
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-12.2% | |
-8.9% | |
-8.7% | |
-8.6% | |
-8.2% | |
-7.8% | |
-7.1% | |
-6.2% | |
-5.8% | |
-5.8% | |
-5.6% | |
-5.6% | |
-5.4% | |
-5.2% | |
-4.7% |