ウォーロックのカウンターピックとシナジーピック
パッチ7.39cでは、ウォーロックをヴェンジフルスピリットと一緒にピックすると勝率が51.2%から57.9%にアップ、バトライダーに対してピックすると勝率が57.6%まで上がるぞ!
得意なのは…
...統計に基づくと [7.39c]
Hero | Change in Win Rate ▼ |
---|---|
6.7% | |
4.7% | |
4.2% | |
4.1% | |
4.1% | |
3.9% | |
3.8% | |
3.8% | |
3.8% | |
3.3% | |
3.0% | |
2.7% | |
2.7% | |
2.6% | |
2.6% |
...ゲームプレイに基づいて [7.39c]
クロノスフィアでウォーロックはアップヒーバルを安全にチャネルでき、完璧なカオティック・オファリングのフォローが確定。スタンが切れたらゴーレム着地、フェイタルボンズでダメージ拡散、ボイドが残りを掃除するぜ。
血の闘技場で敵を閉じ込めて確定{Fatal Bonds}と{Chaotic Offering}を決める。{Mars}が前線でダメ浴びてる間に{Warlock}が密集したヒーローをボコる。このコンボでミドルゲームの団戦を支配できるぜ。
ウォーロックがフェニックスのスーパーノヴァ中にヒールを入れ、確実に発動させる。2人とも5v5のカオスな戦闘で活躍する。うまく配置したアップヒーバルで敵はスーパーノヴァやカオティックオファリングから逃げられなくなる。
タイドのラベージで完璧なカオティックオファリングのセットアップが可能。両スキルは敵の密集を徹底的に叩き、広範囲のAoEコントロールを提供する。ウォーロックはタイドをヒールしながらシージや団戦を長引かせ、前線に留まらせ続けられる。
ブラックホール+カオティックオファリングで敵チームを全滅できる。ウォーロックがカウンターイニシエーションでULTを温存するか、ブラックホール直後にぶち込めば、確実に壊滅的なワイプが可能だ。
ウォーロックはヒーリングでレーンを守り、ゴーレムの脅威でダイブを阻止することでスペクターの貪欲なファームを可能にする。後半では、ホーントがフェイタルボンズとオファリングと組み合わさってバックラインを壊滅させる。
ドゥームがキータゲットを沈黙させ、ウォーロックがボンドとゴーレムで残りを拘束。彼らのULTで強力なイニシと追撃が可能。ドゥームが前線で戦ってる間、ウォーロックは安全な場所からスキルを撃てる。
アンダーロードがPit of Maliceで敵を拘束してる間に、ウォーロックがUpheavalとFatal Bondsを決められる。どっちも戦いを引き延ばすし、Dark RiftでUlt使った後に安全に撤退できる。
ウォーロックのサステインと範囲スタンでスヴェンはゴッズストレングスの効果を最大限に活かせる。フェイタルボンドでスヴェンのクリーブが敵ヒーロー全員に最大ダメージ。ウォーロックがいれば長期戦でもスヴェンが有利。
シャドウウェーブとシャロウグレイブでチームファイトを長引かせて、ウォーロックに長いチャネルのアップヒーブルや追撃のゴーレムを決めさせる。両ヒーローは回復重視のデスボール編成で強く、サステイン特化のコンビと相性抜群だ。
コアアイテム 7.39c
戦闘やファームでスキルを連発するためのマナサステイン用のコアな{靴}アップグレード。後で{ガーディアングリーブス}に強化可能。
コア防具アイテムで、自分や味方を透明化してピンチを脱出できる。Upheavalチャネリング中に自分に使えば、検知されずに無敵状態にもなれる。使用時にダメージバリアも付与され、魔法火力が強い敵編成に特に有効。
序盤から中盤にかけて使えるアイテムで、コアヒーローの物理防御を強化しつつ攻撃速度と機動性をアップできる。自分にキャストして物理ダメージバリアを張ることも可能。
チームファイトでダメージを増やしたり遠距離からクリープを処理するために、UpheavalでImpを召喚するコアアイテムだよ。
チーム戦で{Chaotic Offering}を放つと2体のゴーレムが出てきて火力が大幅に上がるコアアイテムだぞ
チーム戦で超強力になるコアアイテム、{Chaotic Offering}を2回使えるからな。{Refresher}でウルト2回撃つときはマナ残量に気をつけろよ。
マップ上でチームファイトの強さを維持するコアアイテム、{Chaotic Offering}のクールダウンを減らすことでより頻繁に使えるようになる。
良相手は…
...統計に基づくと [7.39c]
Hero | Change in Win Rate ▼ |
---|---|
6.4% | |
6.0% | |
5.8% | |
5.5% | |
5.3% | |
4.6% | |
4.5% | |
4.3% | |
4.3% | |
4.2% | |
4.1% | |
4.0% | |
3.9% | |
3.7% | |
3.5% |
...ゲームプレイに基づいて [7.39c]
ウォーロックのFatal BondsとChaotic Offeringはイリュージョンにめちゃくちゃ効く。AoEダメージは少ないけど、BondsでクリーブやヌークがあるとPLのクローンは一瞬で溶ける。ウォーロックは本物のヒーローを直接狙う必要もないから、PL対策に最適なんだ。
ウォーロックは{Reincarnation}の追加ライフを気にしないぜ。{Fatal Bonds}とゴーレムでチームファイトのプレッシャーをかけ続けられるからね。{WK}のオールイン中も味方をヒールで生き残らせて、5v5のエンゲージではさらに強くなるんだ。
ウォーロックはファタルボンズでカオスナイトの幻像を痛めつける。CKはチーム戦向きのウォーロック陣にディスペルもサステインもない。アップヒーバルで長引く戦闘ではCKはターゲットに張り付けられなくなる。
ウォーロックはエニグマの自然カウンター。{Chaotic Offering}で{BKB}中でも即座に{Black Hole}をキャンセルできる。ウルトに巻き込まれても外からゴーレムを召喚可能。{Shadow Word}でチームの持続力も提供し、エニグマの範囲ダメージに対抗できる。
ウォーロックのFatal Bondsは範囲攻撃と組み合わせるとイリュージョンを一掃できる。ゴーレムとUpheavalでTBのポジショニングを乱し、安全にSunderを使わせない。Shadow Wordでテロブレの戦闘中のポケを軽減できる。
アークウォーデンの分身戦略はゴーレムと致命的なチームファイトの圧力に弱い。ウォーロックのチームはヒールサステインでスパークレイストラップを突破でき、ボンドで分身とヒーローを繋げて同時にダメージを与えられる。
ウォーロックの回復で味方はヘイント中も生き延び、フェイタルボンズがスペクターの幻像に与えたダメージを増幅する。スペクターは長引く戦いを好まない、アップヒーバルとゴーレムは機動性を制限するからだ。
Axeが敵ヒーローに突っ込むと、Fatal Bondsの優先ターゲットになる。Axeがイニシしたら、WarlockはChaotic Offeringでカウンターして戦闘を有利に進められる。Shadow Wordでdunkの閾値も遅らせられる。
オーガはウォーロックのスケールする火力に対抗できない。ボンズやアップヒーバルを止めるには遅すぎるし、オファリングの妨害も無理。ウォーロックが致命の絆やチームヒールを決めると、オーガは無力化する。
ナガのイリュージョンスパムが{Fatal Bonds}で逆効果に。{Song of the Siren}はゴーレムが降りたら止められず、{Warlock}は団戦で彼女のイリュージョンを痛烈に懲らしめる。撤退時の{Upheaval}のスローにも対処できない。
苦手な相手は...
...統計に基づくと [7.39c]
Hero | Change in Win Rate ▲ |
---|---|
-4.3% | |
-4.3% | |
-3.9% | |
-3.5% | |
-3.5% | |
-3.4% | |
-3.4% | |
-3.2% | |
-3.1% | |
-3.1% | |
-2.9% | |
-2.8% | |
-2.8% | |
-2.6% | |
-2.5% |
...ゲームプレイに基づいて [7.39c]
タイドは{Fatal Bonds}と{Upheaval}を{Kraken Shell}で無効化。{Warlock}が活躍する前に{Ravage}でチームファイトを決め、{Golems}も彼のタンク力には歯が立たない。5v5ではさらに強くなる。
バウンティは逃げ手段やアーマーのないウォーロックみたいなサポートを狩るの得意。トラックで戦闘開始時に真っ先にウォーロックを消せるし、常にハラスしてるからウォーロックは安全にワードもチャネリングもできなくなる。
ETは魔法抵抗を下げてWarlockの持続力を無効化する。スピリットコンボとエコーストンプでWarlockをゾーンアウトさせたり、チャネリングスキルを止めたりできる。Warlockがスキルを撃つ前に倒せばボンズは意味ない。
モーフの機動力とサステインでボンズやアップヒーバルを軽々とかわす。バックラインのウォーロックを素早く仕留め、ミスティックフレア級のバーストでも生き残る。ウォーロックにはモーフを拘束する手段が一切ない。
ブリストルは長い戦闘で強いし、ウォーロックのハラス気にしない。Fatal Bondsも効かないし、チーム全員でかからない限りゴーレムも大したことない。ウォーロックには手に負えないくらいタンキーだ。
アンダーロードは密集したヒーローに強烈なダメージを与えるし、ウォーロックのスキルセットは味方を集めることに依存してる。{Pit of Malice}と{Firestorm}でウォーロックをチームファイトから締め出しつつ、{Dark Rift}で{Offering}の追撃を無効化できるぜ。
シャドウフィンドの広範囲攻撃と即効性のある右クリックダメージは、ウォーロックの遅い詠唱と低いアーマーに大ダメージ。オファリングが発動する前に一気に仕留められる。BKBを出されたらウォーロックは戦闘中ほぼ無力だ。
サンドキングはウォーロックがスキル使う前にブリンクストンできる。{Epicenter}と{Caustic}のコンボで{Fatal Bonds}で繋がったサポを溶かす。ウォーロックはインビやブリンクからの初動にも弱く安全なポジ取りが難しい。
キーパーのblinding lightと高機動性のおかげで、ウォーロックはUpheavalを当てにくい。Will-o-Wispでチャネリングを中断できるし、ウォーロックが防ぐより速くレーンを押せる。
フェニックスの{Fire Spirits}はゴーレムの右クリック効率を下げる。{Supernova}は{Warlock}を締め出して攻撃速度の低さを突く。{Warlock}が{Supernova}をキャンセルするには大差つけてないと無理。
...カウンターアイテム [7.39c]
Warlockは頻繁にスキルを使いHPとマナを維持しながらハラスやキル設定するのに役立つぜ
レーンに居続けるためのHP回復を提供し、Warlockのスキルや右クリックからの継続ダメージでゾーンアウトされるのを防ぐ。
味方と自分のHPを回復させてレーンに居座れるようにする。WarlockのFatal BondsやUpheaval、召喚した小鬼の継続ダメでゾーンアウトされないようサポートする。
自分や味方の{Fatal Bonds}や{Shadow Word}をディスペルできる。{Upheaval}の範囲外でも残存スロウを解除可能。
{Fatal Bonds}と{Shadow Word}を自分から解除できる。{Chaotic Offering}のスタンは回避可能で、{Warlock}の{Upheaval}はサイクロンで中断できるぞ。
味方とチームに魔法耐性とバリアを付与し、WarlockのFatal Bonds、Upheaval、召喚されたimpsからのダメージを大幅に軽減する。
魔法耐性を与え、WarlockのFatal BondsやUpheaval、召喚されたインプからのダメージを大幅に軽減する。
デバフ無効と魔法耐性を得られて、Upheavalのスローを回避できるし、WarlockのFatal BondsやUpheaval、召喚されたインプのダメージも軽減できるぜ。
{Fatal Bonds}と{Shadow Word}を自分から解除できる
混沌の使い魔{Chaotic Offering Golem}から逃げたり、激変{Upheaval}の範囲内に閉じ込められた味方を助けるための透明化アイテムを提供する。
混沌の使い魔から離れたり、Upheavalの範囲から味方や自分を押し出すためのポジショニングツールだ。
自分にかかった{Fatal Bonds}や{Shadow Word}を解除できる上に、強力なライフスティールで{Chaotic Offering}のゴーレムを倒せるぜ。
苦手なのは…
...統計に基づくと [7.39c]
Hero | Change in Win Rate ▲ |
---|---|
-14.7% | |
-7.8% | |
-7.2% | |
-6.3% | |
-6.2% | |
-5.6% | |
-5.6% | |
-5.5% | |
-5.3% | |
-5.3% | |
-5.0% | |
-4.7% | |
-4.6% | |
-4.6% | |
-4.5% |