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Pangolier

人気: #108

リーダーボード: #120

バンランク: #119

KDAランク: #21

Pangolierのカウンターピックとシナジーピック

パッチ7.38cでは、PangolierをWraith Kingと一緒にピックすると勝率が45.9%から53.4%にアップ、Elder Titanに対してピックすると勝率が61.1%まで上がるぞ!

得意なのは…

...統計に基づくと [7.38c]

Hero Change in Win Rate

7.5%

4.3%

3.6%

3.5%

3.3%

3.3%

3.2%

3.1%

3.1%

2.9%

2.9%

2.8%

2.7%

2.5%

2.5%

...ゲームプレイに基づいて [最新版]

バトライダーの「フレイミングラッソー」でイニシエートして敵ヒーローを拘束し、パンゴライアーが「スワッシュバックル」と「ローリングサンダー」で追撃、必ずアルティメットをヒットさせてキルを取る。これでパンゴライアーが最初に飛び込む必要がなくなり、「ローリングサンダー」を使う彼のプレイスタイルにピッタリだね。

クロックの「フックショット」と「パワーコグ」で敵ヒーローを狭いエリアに閉じ込めると、パンゴが「スワッシュバックル」と「ローリングサンダー」で追撃してチェーンスタン&キルが決まる。これでパンゴが先に飛び込むリスクを回避できるし、まさにローリングサンダーで遊びたいパンゴのプレイスタイルにピッタリだな。

ダークシーの「ヴァキューム」と「ウォール・オブ・レプリカ」のコンボで敵ヒーローを一箇所に集めてスロー状態にできるから、パンゴライアーのフォローアップに最適だな。パンゴのスキルでダメージとロックダウンをかけまくって、全員に大ダメージを与えられる。しかも、敵ヒーローが密集してるから、「シールドクラッシュ」でバリアをめっちゃ溜められるんだよな。

パンゴリエの「ローリングサンダー」で敵ヒーローの真ん中に突っ込んで、ドーンブレイカーの「ソーラーガーディアン」で追撃するコンボは最強だね。両ヒーローのAoEダメージと拘束スキルでチームファイトがめちゃくちゃ有利になる。ソーラーガーディアンのヒールでパンゴリエが捕まっても生き残れるし、ローリングサンダーを確実に決められるのもポイント高い。

キーパーオブライトのチャクラマジックは、現在クールダウン中のスキルのクールダウンを減らすから、低クールダウンスキルと相性バツグンだよ。パンゴリエのスワッシュバックルとシールドクラッシュはどっちも低クールダウンで広範囲に大ダメージ与えるから、戦闘中にキーパーオブライトがリセットするのにピッタリ。ついでにパンゴリエに必要なマナも補給できて、スキル連発もバッチリだね!

パンゴライアーはライフスティーラーのインフェスト爆弾の最高の乗り物だよ。ローリングサンダーで戦闘の真っ只中に突っ込んで敵ヒーローのすぐそばに行けるから、ライフスティーラーがバーストダメージを与えてレイジ中にすぐ敵ヒーローを殴り始められる。パンゴライアーの広範囲AoEダメージとロックダウンも、ライフスティーラーのチームファイトの弱点をカバーするのに役立つんだ。

ライオンの「フィンガー・オブ・デス」は、パンゴリエの「ローリングサンダー」でのイニシエートに最高のバックアップになるぜ。敵ヒーローを素早く仕留めて、パンゴリエがアルティメット中にターゲットを切り替えて複数のヒーローをコントロール&キルできるからな。ライオンが「ブリンクダガー」を手に入れたら、彼のロックダウンスペルでパンゴリエのイニシエートをサポートして、「ローリングサンダー」が動けない敵ヒーローに確実にヒットするようにできる。さらに、「マナドレイン」でパンゴリエのマナ問題も解決できるから、コンビネーションはバッチリだね。

マグナスの「スキュアー」と「リバースポーラリティ」を使ったイニシエーションで、複数の敵ヒーローを1箇所に固めることができ、パンゴライアーがその後にダメージと拘束スキルで追撃して全員に大ダメージを与えるのに最適だ。複数の敵ヒーローが1箇所に固まっていると、パンゴライアーが「シールドクラッシュ」でヒットした時に巨大なバリアを構築できる。また、「エンパワー」はパンゴライアーのファーム速度と戦闘中のダメージ出力をブーストするのに役立つぜ。

マーサの「アリーナ・オブ・ブラッド」と「スピア・オブ・マーズ」で敵ヒーローを拘束し、パンゴライアーが「スウォッシュバックル」と「ローリング・サンダー」で追撃を決めることで、必ずウルティがヒットしてキルを取れる。アリーナの壁もローリング・サンダーに干渉しないから、パンゴライアーは自由に動き回れて、壁の中や外に閉じ込められることもないぜ。

スラーダーの「Corrosive Haze」はターゲットのアーマーを減らすから、パンゴリアーの「Swashbuckle」と「Rolling Thunder」のダメージがめっちゃ上がるんだよね。スラーダーが「Blink Dagger」を手に入れたら、先手を取って「Slithereen Crush」と「Bash of the Deep」で敵ヒーローを拘束できる。そこにパンゴリアーが「Swashbuckle」と「Rolling Thunder」で追撃して、キルを確定させられるぜ。

ヴェンジェフルスピリットの「ウェイブ・オブ・テラー」は、効果範囲内の敵ヒーローやクリープのアーマーを削減するので、パンゴライアーの「スワッシュバックル」や「ローリングサンダー」のダメージを強化できる。さらに、ヴェンジェフルスピリットは「マジックミサイル」で敵ヒーローを拘束し、「ネザースワップ」で特定の場所に敵ヒーローを引き寄せることができる。これにより、パンゴライアーはその後のダメージやスキルでの拘束でキルを決めることができる。

ウォーロックの「フェイタルボンド」は複数の敵ヒーローを結びつけ、1人が受けたダメージを全ての結びついたヒーローに拡散させる。パンゴリアはこれを活用して、全アクティブスキルによる広範囲ダメージで複数のヒーローを一気に殲すことができる。また、ウォーロックの「シャドウワード」は、パンゴリアが「ローリングサンダー」で戦闘の真っ只中にいる間、彼のHPを回復させつつ周囲にダメージを与えるんだ。

...カウンターアイテム [最新版]

初期ゲームで拾えるアイテムで、スワッシュバックルのマイナスアーマーと右クリック攻撃でダメージアウトプットを強化しつつ、敵ヒーローやユニットをスロー効果で遅くできる。さらに、ステータスでダメージとアーマーも提供してくれる。

オーブ・オブ・コーションやその他の右クリック系アイテムの攻撃速度とダメージをステータスで引き出すためのコアなブーツ。ステータス切り替えでマナ節約にも役立つぜ。

スワッシュバックルのダメージとキルスレットを強化するコアアイテムだよ。マナバーンはスワッシュバックルのヒット毎に敵ヒーローに適用される。さらに、敵ヒーローをスローさせてローリングサンダーやスワッシュバックルを確実に当てやすくするんだ。

敵ヒーローに素早く接近して、Rolling Thunderのアクティブでスタンさせるためのコアな機動力アイテムだな。

スワッシュバックルのたびに周囲の敵にシールドクラッシュを発動させるコアアイテムだ。レベル15のタレントと組み合わせると、ローリングサンダー中のAoEダメージが大幅にアップするぞ。スワッシュバックルのヒットでバッシャーなどのアイテムも発動できて、ヒーローをロックダウンするのに役立つぜ。

ローリングサンダー中にその場で止まって方向転換し、敵ヒーローを連続スタンさせるためのコアアイテム。また、デバフ無効状態になって敵チームのほとんどのディスエーブルやサイレンスを無効化し、攻撃されたら逃げることもできる。ローリングサンダーを中断される心配なく使えるようになる。

中盤から終盤にかけてのピックアップで、Swashbuckleのダメージティックを使って逃げ回る敵ヒーローをロックダウンするのに使える。Aghanim's Scepterと組み合わせると、Rolling Thunder中にShield Crashで敵ヒーローをロックダウンする可能性も。ゲームが進むとAbyssal Bladeにアップグレードされるよ。

後半のゲームで拾えるアイテムで、全スキルのクールダウンを減らすことで、マップ上でのチームファイト能力をより頻繁に維持できるぜ。

マナ持続に役立つコアなブーツのアップグレードで、SwashbuckleとShield Crashを連発してファームや戦闘に使える。ゲーム後半にはGuardian Greavesにアップグレード可能。

ローリングサンダー中に敵ヒーローの上にいる時にサイクロンを使うことで連続スタンを仕掛けるためのコアアイテム。ピンチの時に自分をディスペルして時間を稼ぐのにも使えるぜ。

良相手は…

...統計に基づくと [7.38c]

Hero Change in Win Rate

15.2%

14.2%

13.4%

13.2%

11.6%

11.6%

11.5%

11.4%

11.1%

11.0%

10.8%

10.8%

10.7%

10.5%

10.5%

...ゲームプレイに基づいて [最新版]

パンゴリエは高いダメージとスキルによる拘束で、動きの遅いアンシェント・アピアリションを簡単にキルできる。アンシェント・アピアリションにはローリングサンダーを避ける手段がなく、チェーンスタンで即死。スワッシュバックルとシールドクラッシュの機動力でコールドフィートの凍結を回避し、ローリングサンダー中の魔法ダメージ軽減でアイスブラストを耐え抜ける。

パンゴリエは「ローリングサンダー」で動きの鈍いアークウォーデンに簡単に近づいて、スタン連鎖で仕留めることができる。アークウォーデンには「ローリングサンダー」の衝突を避ける手段がないからだ。さらに、「スウォッシュバックル」や「シールドクラッシュ」による機動力もあり、アークウォーデンの「マグネティックフィールド」のバブル内に突っ込んで一気に倒すことも可能だ。

パンゴリエは全てのアクティブスキルで範囲ダメージを与えるから、Broodmotherのスパイダリングを一発でほぼ全滅させられる。Rolling Thunder中にBroodmotherを簡単に追い詰められるし、SwashbuckleとShield Crashで木や崖を越える機動力もBroodmotherに匹敵する。Aghanimのセプターを装備したパンゴリエはBroodmotherとそのスパイダーを完全にカウンターするんだ。

パンゴライアーはすべてのアクティブスキルで範囲ダメージを与えるから、チェンのクリープ軍団を一発で全滅させちゃうんだよね。これでパンゴライアーはチェンの早期プレッシャーに対処できて、チェンの戦略をカウンターできるんだ。それに、チェンはローリングサンダーの衝突を自然に回避する能力がないから、パンゴライアーのアルティメート中に毎回チェーンストンされて死んじゃうんだよね。

パンゴリエの「ローリングサンダー」を使えば、ノースループロジェクションで戦闘に参加しつつ自身を隠しているダズルに素早く接近できる。これにより、パンゴリエはダズルが動けずローリングサンダーの衝突を避けられない状態で、爆発的なダメージで素早く仕留めることができる。ローリングサンダー以外にも、スウォシュバックルやシールドクラッシュを使った機動力とダメージで距離を詰め、ダズルを倒すことも可能だ。

パンゴリエは高ダメージとスキルによる拘束で、脆くて動けないディスラプターを簡単にキルできる。ディスラプターにはローリングサンダーを避ける自然な能力がなく、チェーンスタンで死ぬ。パンゴリエはローリングサンダーを使ってグリンプスバックを避けたり、アガニムの欠片を持っているときはロールアップで避けたりもできる。キネティックフィールドもローリングサンダーの動きを止めないので、パンゴリエは簡単に通り抜けることができる。

パンゴリアは全アクティブスキルが範囲攻撃だから、ミーポのクローン全部に同時にダメージを与えられるんだよね。これでミーポは反撃できなくなる。それに、ローリングサンダー中はミーポのクローン全部をスタンロックできるし、シールドクラッシュで全クローンに当てれば超でかいダメージバリアが手に入るから、実質無敵状態になれるんだよな。

パンゴリエの「ローリングサンダー」を使えば、脆くて動けないムエルタに接近して、高火力のスキルでチェーンスタンして倒せる。ムエルタの「ピアス・ザ・ヴェイル」で「ローリングサンダー」や「スワッシュバックル」のダメージを回避できるけど、パンゴリエのアルティメットでコントロールされてしまうし、「シールドクラッシュ」のダメージは受ける。それに「ローリングサンダー」中の魔法耐性でムエルタの火力も大幅に削られちゃうんだよね。

パンゴリヤーのスキルの大ダメージとロックダウンで、脆くて動きの遚いネイチャーズプロフェットを簡単に仕留められるぜ。ローリングサンダーは進路上の木を破壊するから、スプラウトの中でも出入り自由でネイチャーズプロフェットを追い詰められる。スウォッシュバックルとシールドクラッシュの機動力もあって、スプラウトを突破しながらネイチャーズプロフェットとそのトレントを同時に倒すのも楽勝だな。

パンゴリアは全てのアクティブスキルで範囲ダメージを与えるから、ファントムランサーとそのイリュージョンに同時にダメージを与えて一撃で倒せるし、本物のファントムランサーを見つけ出すこともできる。スワッシュバックルとシールドクラッシュによる機動力も、ファントムランサーのドッペルゲンガーに匹敵する。アグニムのセプターをパンゴリアに装備させれば、このマッチアップはさらに一方的になるぜ。

パンゴリエの「ローリングサンダー」は、脆くて動きの遅いスナイパーに接近し、高ダメージのスキルで連続スタンさせて仕留めることができる。さらに「スウォッシュバックル」と「シールドクラッシュ」の機動力で、アグニムの破片を手に入れた後、スナイパーが「コンカッシブグレネード」で逃げても追い詰めることができる。「ラッキーショット」の攻撃速度低下もあり、スナイパーは効果的に反撃できずにやられるぜ。

パンゴリアの「スワッシュバックル」は、テンプルアサシンの「リフラクション」のチャージを簡単に削り落とせる。その後、「ローリングサンダー」と「シールドクラッシュ」でチェーンスタンを決めて仕留めることができる。テンプルアサシンにはパンゴのウルティを避けるための機動力がないからね。「シールドクラッシュ」のバリアはテンプルのバーストダメージを軽減するし、「ラッキーショット」の攻撃速度低下でテンプルの反撃も鈍らせることができる。

パンゴリエの「ローリングサンダー」は、アップヒーバルのスローを回避して、バックラインに隠れてるウォーロックを見つけ出し、連続スタンで仕留めることができる。ウォーロックにはパンゴリエのアルティメットを避ける能力がないからだ。パンゴリエの強力なバーストダメージは、スキルで混沌の召喚ゴーレムも簡単に倒せる。混沌の召喚のミニスタンも、ローリングサンダー中のパンゴリエには効かない。

苦手な相手は...

...統計に基づくと [7.38c]

Hero Change in Win Rate
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-2.3%

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-0.3%

...ゲームプレイに基づいて [最新版]

ビーストマスターのプライマルロアはデバフ免疫を貫通するから、ローリングサンダー中のパンゴライアーを長時間コントロールして、その大半の時間を無駄にさせることができる。ローリングサンダー以外の場面では、ビーストマスターは簡単にジャンプしてプライマルロアでパンゴライアーをスタンさせ、物理ダメージで一気に仕留められるぜ。

ブラッドシーカーの「ラプチャー」はパンゴライアーの「ローリングサンダー」に強力にカウンターする。ローリング中に移動すると、ラプチャーの影響で大ダメージを受けるからだ。これにより、パンゴライアーは即座にローリングを止めるか、ローリング中に死亡することになる。さらに「ブラッドライト」の沈黙効果で、パンゴライアーは他のスキルを使えなくなり、ブラッドシーカーが簡単に戦って一気に倒すことができる。

セントール・ウォーランナーの「リベンジ」は、パンゴライアーの大ダメージを大量に跳ね返すから、パンゴライアーのスキルで一撃で倒される心配がなくなるんだ。しかもセントールのHPが高いから、パンゴライアーのスキルでバーストされるリスクも低い。さらに、セントールが「ブレードメイル」を手に入れたら、「スウォッシュバックル」で跳ね返されるダメージがパンゴライアーにとってさらに脅威になる。セントールの「スタンピード」は味方全員の移動速度をブーストして、パンゴライアーの「ローリングサンダー」の衝突を回避したり、ウルト中に離脱したりするのに役立つぜ。

Clockwerkの長射程スキル「フックショット」を使えば、Pangolierを見つけて「ローリングサンダー」のチャネリングを阻止できるぞ。さらに「バッテリーアサルト」の連続ミニスタンで、Pangolierのウルティメイトの最初のキャストを完了させないようにできる。Pangolierがウルティメイト中に転がっている間、うまく「パワーコグ」を配置すれば、Pangolierを閉じ込めたり、戦闘から押し出したりできる。これでPangolierは「ローリングサンダー」中の移動やダメージを与えるのがめっちゃ難しくなるぜ。

ファセレス・ヴォイドの「タイムウォーク」を使えば、パンゴライアーのバーストダメージスキルで受けたダメージを巻き戻せるし、「ローリングサンダー」の衝突もパスからジャンプして回避できるぞ。「タイムディレイション」もパンゴライアーの低クールダウンスキルを連続で使えなくするから、戦闘でめっちゃ邪魔になる。あと、「クロノスフィア」の中ならパンゴライアーを簡単にバーストダウンできるし、パンゴライアーがすでに「ローリングサンダー」で転がってたら、ウルトを無駄にすることもできるぜ。

グリムストロークのソウルバインドは、ローリングサンダー中のパンゴリアを味方の1人にリンクさせて、完全に停滞させ、その場で転がらせて、彼のウルティメイトを完全に無駄にしてしまう。さらに、ソウルバインドのリードは、シールドクラッシュやスウォッシュバックルの機動性も妨げる。これにより、パンゴリアは戦闘に参加するのが非常に難しくなり、チーム全体から離れて立つことになるんだよね。

メデューサのストーンゲイズは、パンゴライアーが彼のアルティメット中に彼女の方向に転がると、パンゴライアーを石化させることができる。これにより、ローレンダンダーの持続時間の大部分が無駄になる。また、メデューサはパンゴライアーの高ダメージスキルで一撃で倒されることはなく、彼女の物理ダメージはローレンダンダー中のパンゴライアーを脅かし、さらには倒すことさえできる。

パックのドリームコイルでパンゴリアが狭いエリアに拘束され、シールドクラッシュ以外のアクティブスキルが封印される。リンクを切るまで逃げられないんだ。パックの追撃ダメージとイリュージョンオーブ、ワニングリフトでのコントロールで、パンゴリアを沈黙させて戦闘不能に追い込む。さらに、タイミング良くフェイズシフトを使えば、ローリングサンダーの衝突も簡単に回避できるぜ。

スラークのポウンスでパンゴリエが引き寄せられると、シールドクラッシュ以外のアクティブスキルが使えなくなるから、逃げたり反撃したりするのが難しいんだよね。シールドクラッシュのバリアはスラークにとってはHPプールを増やしてエッセンスシフトのスタックを積むのにちょうどいいターゲットになっちゃう。それに、ローリングサンダー中にパンゴリエがスラークを連続スタンさせるのも無理だよ、ダークパクトでディスペルされるし、ポウンスで衝突ルートからジャンプして逃げられちゃうからさ。

Tuskの上手く配置したアイスシャードで、ローリングサンダー中のパンゴライアーを押しのけたり、狭いエリアに閉じ込めてウルティを完全に無駄にすることもできる。これにより、パンゴライアーはウルティで戦闘中のダメージを与えるのが非常に難しくなる。Tuskのコントロールスキルはパンゴライアーのローリングサンダーの詠唱を妨げるし、スノーボールで味方を衝突から救うだけでなく、シールドクラッシュやスウォッシュバックルの機動性にも対応できる。

ウィンター・ワイバーンのウィンターズ・カーストはデバフ無効を貫通するから、パンゴライヤーのローリング・サンダー中に必殺技をぶち込んで、範囲内の敵ヒーローの数に応じて彼の必殺技を無駄にできるんだ。タイミング良くコールド・エンブレイスを使えば、ローリング・サンダーとスウォッシュバックルのダメージを完全に防ぎつつ、パンゴライヤーがスキルで狙っている味方を回復できるぜ。

...カウンターアイテム [最新版]

ペンゴのスキルと右クリックの高火力でゾーンアウトされずにレーンに居続けるためのHP持続力を与えてくれるぜ。

パンゴリアーをキーティングしたり、ローリングサンダーやスウォッシュバックルを避けたりするための移動速度を提供する。さらに、シールドクラッシュの移動速度低下もカウンターできる。

パンゴリエをキーティングしたり、ローリングサンダーやスウォッシュバックルを回避するための移動速度が得られる。さらに、シールドクラッシュの移動速度低下もカウンターできるぜ。

シールドクラッシュからの大ダメージを吸収できるぜ。

魔法耐性を付与し、パンゴリエルのシールドクラッシュで受けるダメージを大幅に軽減するぜ。

パンゴリヤーがスワッシュバックルで近づいてきたら、距離を取ってキーティングできる。ロールンダンダーの突進ラインからも逃げやすくなるよ。

あなたとチームに魔法耐性とバリアを与えて、パンゴリエのシールドクラッシュからのダメージを大幅に軽減するぜ。

マジックレジスタンスを付与して、パンゴリアのシールドクラッシュからのダメージを大幅に軽減できるぜ。

デバフ無効化と魔法耐性を付与して、ローリングサンダーのスタンを回避しつつ、パンゴリエルのシールドクラッシュのダメージを軽減できるぜ。

パンゴライアーを沈黙させて殺せるよ。その間にローリングサンダーやスワッシュバックルで逃げられないようにしちゃおう。

スタ抵抗でローリングサンダーのスタン時間を短縮できる。これでパンゴの連鎖スタンがかなり防ぎやすくなるぜ。

ラッキーショットとシールドクラッシュの移動速度低下をディスペルできるよ。

魔法耐性とバリアを付与して、パンゴライアーのシールドクラッシュからのダメージを大幅に軽減し、さらにローリングサンダーに捕まった自分や味方を救うことができるぜ。

パンゴライアーをキーティングしたり、ローリングサンダーの直撃を避けるために、自分や味方を押し出すことでリポジショニングツールとして使えるぜ。

パンゴライアーに対して即座にディスエーブルをかけて、ローリングサンダーやスウォッシュバックルで逃げる前にその時間内にバーストダウンできるぜ。

パンゴライアーに対して即座に拘束をかけて、ローリングサンダーやスウォッシュバックルで逃げる前に連続スタンで一気に倒せるぜ。

パンゴに即座に沈黙をかけて、大量のバーストダメージを与えて、ローリングサンダーやスウォッシュバックルで逃げる前に仕留めるぜ。

パンゴリールの「シールドクラッシュ」をディスペルして、タンク性能を奪うことができるぜ。

ラッキーショットのディスペル効果を解除できるし、ライフスティールで回復しながらパンゴライアーとガチでやり合えるぜ!

苦手なのは…

...統計に基づくと [7.38c]

Hero Change in Win Rate

-7.8%

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-6.2%

-5.9%

-5.7%

-5.0%

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-4.8%

-4.5%

-4.4%

-4.1%

-4.0%

-3.9%

-3.6%

-3.6%

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-3.3%

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-3.2%

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